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 34歳主婦です。若い頃、髪が太くごわごわしてボリュームがありすぎるのが悩みでした。20代の頃はトリマーをしており、髪型、髪色が自由だったので、一ヶ月から二ヶ月に一回のペースで美容院に通い、その度に一度ブリーチで色を抜いてからカラーリングとトリートメントをしていました。

 

 美容院に通い出して数ヶ月の頃、髪を洗っているときやブラシを入れたときに切れ毛が目立つようになってきたのですが、ブリーチとカラーリングをして傷んで切れただけだと思っていました。その後も切れ毛はあったのですが、ごわごわだった髪質が柔らかくなってきて、美容院でトリートメントをしてる効果だと思い喜んでいました。

 

 そのままカラーリングを続け25歳になったころ、ある日髪をアップにしたときに『米かみのところ、毛少ないね』とその当時付き合っていた人に言われました。米かみのあたりはアップにしたとき多少薄いのは当たり前の事と思って当時は全く気にしていませんでした。

 

 そのまま数年が過ぎて、ブリーチはしなくなったもののカラーリングとパーマ等を続け30歳になった頃、髪のセットでトップのボリュームを作っている時にふと『昔はボリュームがありすぎて困ってたのに、今はわざとボリュームを作らなきゃいけなくなってる…髪がサラサラできれいになったからなぁ』と思っていた矢先、主人に『髪すぐぺっちゃんこになるね』そのあと続けて『毛が少ないからつむじがハゲてるみたいになってるよー(笑)』と言われました。主人は冗談で言っただけでしたし私も『そんなわけないでしょ!またつまらない冗談言って』と言いましたが、『はげてる』は冗談でも、そういえば昔は髪がぺっちゃんこで少ないなんて言われたことなかった!!と思い、すぐ鏡でチェックしました。鏡の前に立ち手鏡を頭の上で持って(分け目が写るように)チェックすると、何か分け目が目立つ…

 

 旦那は『えっ?冗談だよ?はげてないよ』といってましたが、旦那の冗談がきっかけで昔より分け目が目立ち毛が薄くなっていることに気がつきました。確かに剥げてはいませんが昔から自分の髪を知ってる私から見れば昔より薄くなっているようでした。

 

 その時の心境はまさか自分が…と言う感じでした。自分だけは絶対に薄毛にならないという自信を何故か持っていたので、けっこうショックでした。

 

 それで気づきました。20代の頃美容院に通う度にごわごわした髪がまとまりやすくなったのは、トリートメントの効果ではなくて、ブリーチとカラーリングを繰り返して頭皮が傷んで切れ毛ではなく剛毛が抜けていったからなんだと…それに気付いてからはブリーチなんてもちろんカラーリングも一切しなくなりました。

 

 若い頃にあんなにブリーチするんじゃなかったと後悔でしかありません。ただまだ30代なのでこれから気を付ければまだまだ大丈夫なはずだと思うので、気にしすぎて色々試しすぎるのも良くないと思ったので、とりあえずシャンプーはラウレス硫酸が入っていないものを使用し、なるべく頭皮に優しいものを使うようにしています。

 

 よくおじ様方から『若い頃パーマやカラーリングしすぎて薄毛になった』とか聞いたことがありますが、そんなの私には関係ないと思ってましたが、若いからといって平気だと思ってたら後で大変になるって本当なんだなと実感しました。やはり人生の先輩方が言うことはちゃんと聞いておいた方がいいんだなと。なので、現在髪型を色々と楽しんでいるお若い方、ほどほどにされてたほうが後々安心です。